16件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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橿原市議会 2021-03-01 令和3年3月定例会(第2号) 本文

再度、人口増に取り組むためには、移住促進転出予防・防止及び出生率向上があります。出生率向上につきましてのお話というのは、今、一生懸命していただいていますので、ここでは割愛いたします。  ここからは人口の問題に移らせていただきます。  移住定住促進事業「三世代ファミリー定住支援住宅取得補助金」の効果はどうでしたでしょうか。  

生駒市議会 2020-09-03 令和2年第7回定例会(第2号) 本文 開催日:2020年09月03日

第2期生駒市まちひと・しごと創生総合戦略市長メッセージの中で、働き盛り世代が多様な働き方、暮らし方を選択でき、安心して2人目、3人目の子どもを産み育てられるまちを実現することで、出生率向上転入増加定住促進を目指すと掲げておられることを踏まえ、保育所運営においても、保護者が安心して子どもを預けることができるよう、様々な取組を鋭意進めていただいていることと推察されます。  

奈良市議会 2017-12-06 12月06日-04号

配偶率向上、合計特殊出生率向上には、結婚家族形成期にある若年層の経済的な不安を解消していくことが必要だと考えます。 厚生労働省が実施する非正規雇用労働者が、企業内でのキャリアアップなどを促進できるキャリアアップ助成金制度があります。この制度は非正規雇用減少を目的に厚生労働省が力を入れており、非正規雇用から正規雇用を推進するための助成金制度であります。

天理市議会 2016-12-01 12月20日-04号

天理まちひと・しごと創生総合戦略におきましては、地域で健やかに子どもが育つ環境をつくることで、出生率向上と、そして、現役子育て世代定住促進を図っていく、天理市が子どもを産み育てたい人に選ばれるまちとなることを重要施策として位置付けておりまして、平成二十七年三月に策定いたしました天理子ども子育て支援事業計画におきましても、保育園認定こども園運営費補助としての施設型給付をはじめ、一時預かり

大和郡山市議会 2016-06-27 06月27日-03号

つまり、女性就労することが出生率向上につながるということです。ただ、子育て世代女性就労はなるだけ通勤距離が近いこと、つまり市内での就労が望まれます。 そこで、女性職業生活における活躍の推進に関する法律に基づく、一般事業主行動計画がこの4月1日に施行され、女性就労支援の絶好のチャンスと考えます。市内事業所策定状況はどうなっているのでしょうか、お聞かせください。 

大和郡山市議会 2015-12-14 12月14日-03号

本市出生率向上に向けての新たな取り組みについてでございますが、新たな事業ではございませんが、内容を見直し充実させたものとしまして心理判定員を活用したすこやか相談がございます。平成17年度までは保健センター内のみで実施をしておりましたが、18年度からは保育園や幼稚園に出向いて行う巡回相談を実施しております。

広陵町議会 2015-12-10 平成27年第4回定例会(第3号12月10日)

出生率向上というなら、若者を痛めつける、こういうブラック企業がはびこるような政治を反省し、その根本的転換こそが必要なのに、先月決定された緊急対策では、従来政策の焼き直しばかりで子育て世代などを失望、落胆させています。人口1億人程度に維持をとの目標を明記した骨太方針閣議決定安倍政権は昨年しましたが、これは政府内の議論の中で人権侵害、誤解を与えるとの異論や慎重論が相次いだ中で決定されたものです。

生駒市議会 2015-09-25 平成27年第4回定例会 企画総務委員会 本文 開催日:2015年09月25日

市民の方への意識調査の結果を踏まえると、理想の子ども数を持てない最大の原因は経済的負担となっておりまして、子育て層経済的負担を緩和することが出生率向上に向けた最大課題と考えられます。  経済的負担の緩和には、子育てに係る負担の軽減と子育て層経済力向上を図ること、この両面から支援していくことが必要だと考えました。  

大和郡山市議会 2014-06-23 06月23日-03号

2点目として、出生率向上に向けた本市独自の出産子育て支援について、その主なものをお答えください。 以上、1回目の質問です。御答弁よろしくお願いをいたします。 ○副議長(尾口五三君) 西尾教育部長。         (西尾卓哉君登壇) ◎教育部長西尾卓哉君) 6番福田議員学校給食における食物アレルギー対策についての御質問でございます。4点の御質問でございます。 

天理市議会 2007-03-01 03月05日-02号

個人の生き方を十分保障しないまま出生率向上のかけ声をしても、反発を招くだけです。奈良県の出生率順位は、全国ワースト二位です。全国で二番目に子供を産みにくい少子化が進んでいる県です。平成十六年の合計特殊出生率全国で一・二九ですが、天理市は全国平均よりもさらに低く一・二二です。天理市は全国よりもまだ〇・〇七ポイント低いのです。 

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